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【会話ブログ】毎日嘘の中を生きているのかしら

ブログネタ:エイプリルフールは嘘ついた?つかれた? 参加中


「昨日はエイプリルフールだったな」

「ええ、そうね。それがどうかしたのかしら」

「いや、特にこれといって目立ったような嘘も無かったんじゃないかな、と思ってさ」

「あらそう。すっかり嘘をつかれてしまったという事かしら?」

「え?逆だぞ。お互いに何か騙し合うような事を言ったりしなかったじゃないか」

「あらそう。やはりすっかり騙されてしまっているみたいね」

「う、もしかしてまだ僕が気付いてない嘘があるのか……?うーん、どんな話をしたっけ……」

「何をごにょごにょお母さんに【怒らないから言ってみなさい】と詰め寄られている最中の子供のような声を出しているのか分からないけれど、私が何も大きな嘘を言わないという嘘みたいな状況に騙されてしまったんじゃないかしら。あんな事は年に一度でしょうね」

「そういう意味か!って、普段もそんなに嘘は言ってないと思うぞ!?」

「うるさいわね。早速嘘をついてしまったんじゃないかしら。残念だったわね」

「えーと、という事はやっぱり大きな嘘は言ってないんじゃないのか……?何だか頭がこんがらがってきたな」

「ええ、そうでしょうね。頭が混乱している人に嘘なんて言ったって面白くも何ともないじゃないの。相手の言動を一つ一つちゃんと記憶しているような人を騙すから面白いのよ」

「いずれにしても騙すのは良い事とは言えないと思うぞ。と、とにかくエイプリルフールになると毎年世界中で色々あるな」

「ええ、そうね。ニュース番組や新聞が嘘の記事を発表したりするわね。でも普段から嘘ばかりだから誰も驚かないんじゃないかしら」

「またそういう事を言うと問題になるぞ……まぁシャレが効いてて誰も傷つかないような嘘だったら面白いな」

「あらそう。規模が大きいとどこで何が起こるか分からないけれどね。その嘘を信じて周囲に話して聞かせた事によって恥を掻いた人が慰謝料などを請求してくるかもしれないわよ」

「うーん、そういうのって実際に起こったらどうなるんだろうな?エイプリルフールの嘘でした、では済まされないのかな」

「さぁ、どうかしらね。もしかしたら被害者が裁判に勝つかもしれないけれど、後日嘘みたいな理由で暗殺されてしまうかもしれないわね。その後に広がっているのは嘘でも何でもない死後の世界よ」

「ずいぶん話が物騒になってきたな……そもそもエイプリルフールってどうやって始まったんだろうな?」

「あら、歴史を紐解くと、4月1日に戦争が終わる事がとても多いのよ。冬場は戦況の動きが鈍るから、その間準備を整えてちょうど3月から4月頃にまた一気に戦闘が激化するわけね。そして戦勝国は嘘みたいなお祭り騒ぎになって、敗戦国はショックで誰も事実を受け止めないのよ」

「なるほど。勝っても負けても嘘みたいな一日、って事か。その風習がいまだに残ってるなんてスゴイな」

「あらそう。嘘だから当然でしょうね」

「こら!今日嘘をつかなくても良いじゃないか!すっかり信じちゃったぞ!」

「うるさいわね。普段の方が嘘をつく嘘みたいな性格だと話したばかりじゃないの。だからあなたとこうしているのも全て嘘なんじゃないかしら」

「お、おい、それは嘘や冗談じゃ済まされないぞ。ずっと傍にいて欲しいぞ」

「私にそんな事を言う人がいるなんて嘘みたいな話だものね」


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【会話ブログ】真面目に始めちゃうんだよ

ブログネタ:この春、新しくはじめたいことは? 参加中


「この春から新しく始めたい事って何かあるか?」

「んー?この春からやたら四苦八苦?それはご愁傷様なんだよ。ナンマイダかも」

「おい、どういう聞き間違いなんだそれは。新しく始めたい事だぞ」

「いみじくもめでたき事?それはずいぶん運が良かったのかも。そうなのかも?違うかも」

「だからどういう聞き間違いなんだよそれは。いみじくもなんて言葉は現代では使わないんじゃないのか?意味もよく分からないし」

「むっ、【いみじくも】は【非常に上手く】という意味があるんだよ!そういう意味が軸にあるのかも!というわけでいみじくもをいみじくも使ってみたんだよ。ではごきげんよう。ぴゅぴゅ……」

「ちょっと待った!まだ何も話が済んでないじゃないか!この春新しく始めたい事を訊いてるんだぞ!」

「むむむ、何を興奮してるのか分からないけど、春になると興奮して花見会場で裸踊りをするタイプなのかも?皆は花を見に来てるだけで、腹や背中を見せられても困るんだよ。腹と背中を合わせて【はな】とか言って誤魔化しても警官に鼻で笑われるだけだから気を付けた方が良いのかも」

「おい、僕は裸踊りなんてしないぞ。それが新しく始めたい事なんて思われたらたまらないじゃないか」

「んー?心配しなくても既に以前からやってる事だから今更驚いたりしないんだよ。近くに犯罪者がいたらと思うとゾッとするけど、不思議と何度も捕まってる人の周囲は【またか】みたいな薄い反応になるのかも。犯罪者の近くにいると、自分の犯罪に対する認識も緩くなる恐れがあるから要注意なんだよ」

「まぁ言いたい事は分かるけど、僕の話したい話と全然違うじゃないか。しかも僕が裸踊りの常習犯になっちゃってるぞ。とにかく何か最近興味があるような事ってないのか?」

「ふむふむふむむ。今日も身になるお話を聞きたいのかも?かつて誰かが【結婚は忍耐】などと言ったらしいけど、そもそも人生が忍耐なんだから結婚程度の苦難で慌てちゃダメなのかも!忍耐が必要な人生同士が一緒に暮らすなんて、忍耐が倍になるのは簡単に想像がつくんだよ。でもそんな生活を甘受してしまうくらい、人間は一人では立っていられないカイワレ大根よりも貧弱な生物であって、貝を割らずにしっかり一つにくっついて生きていかなきゃならないのかも。そうやって真面目に地面を這いつくばっていれば、いつか中身も大きく美味しくなって、誰かが拾い上げて網で焼いてくれるんだよ。そして頑なだった貝が開いて、いつの間にか熟年離婚で貯めに貯めた財産を半分持っていかれ……」

「こら!良い話なのかと思ったら最悪の展開じゃないか!わけが分からないぞ!」

「ちっ、現実から目を背けるとは、あら何ともなや、な状態かも。ちなみに【どうしようもない】という意味があるんだよ」

「自分ですぐ説明するくらいなら聞き慣れない言葉は使わない方が良いかもしれないぞ。っていうか酷い言われようじゃないか、全く。とにかく新しく始めたい事は特に思いつかない、って事なのか?」

「いいえ、そんな事は無いんです」

「お、じゃぁそれを発表してくれれば良いじゃないか。っていうか口調が突然変わってるぞ」

「そうですか?今年の春から、ミッキーの言った事に対して真面目に答えてみようと思ったんです。いままでは適当に聞き流していたからつい聞き間違えをしてしまう事も多かったですが、今日は真面目に聞き間違いをしたのでずいぶん話が弾んだのではないでしょうか。そうなのかもしれません。違うかもしれません」

「……真面目に聞き間違えられると今までより酷い状況になるみたいだから辞めた方が良いと思うぞ……って、今まで適当に聞き流してたなんて酷いじゃないか!」

「むっ、逃ぐるをば剛の者という状況のようですね。ちなみに【逃げるが勝ち】という意味です。ぴゆぴゆぴゆ」

「走ってないのに物凄く速いな……存在自体がふざけてるから真面目にするのは無理だと思うぞ……」


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【会話ブログ】嘘から出た嘘みたいな性格だもの

ブログネタ:ケンカしたら自分から謝れる? 参加中


「自分の非を素直に認めるのって大切だな」

「あらそう。残念だったわね」

「え?別に残念な事は何も起こってないぞ」

「あらそう。残念だったわね」

「いや、だから別に何も起こってないぞ。何が残念なんだ?」

「あらそう。残念だったわね」

「おい、残念な理由が分からないぞ。何かあったなら教えてくれないかな」

「あらそう。残念だったわね」

「こら!全然会話になってないぞ!ちゃんと質問に答えてくれ!」

「うるさいわね。自分の非どころか自分の存在すら認めようとしない女で悪かったわね。どうしてこんなところにいるのか、毎日大混乱中で謝罪どころではないんじゃないかしら」

「いや、何を言ってるのかよく分からないぞ。非を認めるも何も、お前には何も悪いところなんて無いじゃないか」

「……うるさいわね。そんな世界で一人しか言い出さないような言葉を認めるわけにはいかないんじゃないかしら。まずはあなたの言葉を非にする必要があるわね」

「こら!本心で言ってるんだぞ!他の人がどう思おうが、僕のお前に対する想いは変わらないぞ!」

「しつこいわね。早速私の意見が非難されてしまっているけれど、どこにどのように謝罪すれば良いのかしら?でもこの調子だと謝罪すら非難されてしまうんでしょうね。例えば会社に不手際があって、すぐに謝罪しろと言われたので謝罪したところ、その謝罪をきっかけに多額の賠償を請求されてしまったので、慌てて謝罪はウソだったと公表すると、会社の信用を一気に失って結局倒産してしまったようなものよ」

「例えと言いたい事が微妙に違うような気もするけど、その会社みたいに謝罪する気も無いのにただ相手の要求に合せて謝るのは問題だと思うぞ」

「あらそう。とりあえず謝っておけば許してくれる、という風潮がきっと昔の日本にはあったんでしょうけれど、どうやらそういうものも薄れてきている印象だものね。謝ったからにはしっかり責任を負わせて罪を償わせるべきだ、みたいにとにかく相手を徹底的に追い詰めたがる人が物凄く多い気がするわ」

「確かにそうだな。もちろん犯罪は悪い事だけど、住所や職場や学校や家族の情報までネットとかで出回っちゃうからな」

「ええ、そうね。正義感がある人ほど危うい行動に出てしまう恐れがあるわね。とはいえ実際にそういう行動に出る人は正義感という皮をかぶった、もっと捻じ曲がった感情が根底にあると思うけれど。日頃の生活への不満とか、ストレスやイライラの捌け口とか、そういう意識が少なからず混じっているわね。自分の人生は全く恵まれなくて、全く幸せだと思えないけれど、でも欲望のままに犯罪に走るような間違った事はせずにコツコツ地道に生きていて、そんな真面目な人間が損をするような犯罪をした人間が許せなくてたまらないのよ。本当は誰かを傷付けたり殺したりしたいくらい鬱屈しているけれど、痛めつけられる犯罪者を見る事で何とか自分の人生が真っ当だとギリギリその理性を保っているようなカンジかしら。被害者のために被害者が望んだ事をしているなら正義感と呼べるかもしれないけれど、ネットで大騒ぎしている人達は被害者の事なんてどうでも良くて、全員自分の危うい正義感を満たすためにやっているだけよ。犯罪者に対してなら自分の負の感情を全てぶつけてしまっても許されると思っているわけね」

「な、なるほど。有名人とか企業とかのたった一度の失言や失敗に対して大勢で総攻撃をするのも同じような心理状態なんだろうな。どうしてこんな世の中になっちゃったんだろうな?」

「あら、それは良くも悪くもネットが普及したからでしょうね。ネットがあるのと無いのとでは得られる情報が千倍とか一万倍くらい違うんじゃないかしら。でも不正確な情報がいかにも本当の情報みたいにして公開されているから、知らないうちにとんでもない情報に踊らされて洗脳されている恐れがあるわよ」

「そうだな。さっきの犯罪者への書き込みみたいに、どちらか一方からの意見だけしか載ってなかったりするからな」

「ええ、そうね。って、一体何の話だったのかしら。確か私が非を認めるとか何とか言っていた気がするけれど、長々と間違った情報を垂れ流してしまって悪かったわね」

「こら!僕はそんな事は言ってないぞ!他の人がどう思おうが、僕はお前の言ってる事は全て信じてるからな」

「……あらそう。という発言が実は噓だったと後から謝罪するつもりかしら」

「いや、そんなつもりはないぞ。嘘なんてついてないからな」

「あらそう。私はあなたの事が大嫌いよ」

「うっ、信じるって言った途端にそんな発言をしなくても……」

「違うわよ。実は嘘だったと後から謝罪すると言ったじゃないの。って、何を言わせるのかしら、みっともないわね」

「なんと、さっきのはお前の事だったのか……とにかく大嫌いが嘘ってのは嬉しいぞ」

「あらそう。というのも嘘だけれど。悪かったわね」

「どれがホントなのかわけが分からないぞ!全く素直じゃない!」


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